この度は『OSAMI KURODA Online Shop』へお越し下さり有難うございます。 取り扱っている作品はどれもこの世に二つとない作家がひとつひとつ描き上げた作品です。 お選びになった作品が生活の彩りや休息になればと願っています。 楽しんでお買い物をされて下さい。
-
Whitehorse
¥77,000
SOLD OUT
不透明水彩画(原画)額縁込み 絵サイズ: A3 420mm×297mm 額縁サイズ: 大衣 509mm×394mm 高級不透明水彩絵の具と絵の具離れの良い高価なコリンスキーの原毛筆を使用して描かれています。 色鮮やかな色彩と細密な描画の世界観をお楽しみ下さい。 額縁につきましては創業明治10年の(有)文林堂本店に発注してガラスではなく低反射アクリルを使用しています。 軽量かつ安全で万が一の地震の際にも大切な絵を守ってくれますし、アクリル面への映り込みが少なく絵の美しさをそのまま鑑賞することができます。
-
Whitehorse
¥77,000
SOLD OUT
不透明水彩画(原画)額縁込み 絵サイズ: A3 420mm×297mm 額縁サイズ: 大衣 509mm×394mm 高級不透明水彩絵の具と絵の具離れの良い高価なコリンスキーの原毛筆を使用して描かれています。 色鮮やかな色彩と細密な描画の世界観をお楽しみ下さい。 額縁につきましては創業明治10年の(有)文林堂本店に発注してガラスではなく低反射アクリルを使用しています。 軽量かつ安全で万が一の地震の際にも大切な絵を守ってくれますし、アクリル面への映り込みが少なく絵の美しさをそのまま鑑賞することができます。
-
Humpbacks
¥110,000
SOLD OUT
不透明水彩画(原画)額縁込み 絵サイズ: B3 515mm×364mm 額縁サイズ: 三々 630mm×480mm 高級不透明水彩絵の具と絵の具離れの良い高価なコリンスキーの原毛筆を使用して描かれています。 色鮮やかな色彩と細密な描画の世界観をお楽しみ下さい。 額縁につきましては創業明治10年の(有)文林堂本店に発注してガラスではなく低反射アクリルを使用しています。 軽量かつ安全で万が一の地震の際にも大切な絵を守ってくれますし、アクリル面への映り込みが少なく絵の美しさをそのまま鑑賞することができます。
-
Rightwhales
¥77,000
SOLD OUT
不透明水彩画(原画)額縁込み 絵サイズ: A3 420mm×297mm 額縁サイズ: 大衣 509mm×394mm 高級不透明水彩絵の具と絵の具離れの良い高価なコリンスキーの原毛筆を使用して描かれています。 色鮮やかな色彩と細密な描画の世界観をお楽しみ下さい。 額縁につきましては創業明治10年の(有)文林堂本店に発注してガラスではなく低反射アクリルを使用しています。 軽量かつ安全で万が一の地震の際にも大切な絵を守ってくれますし、アクリル面への映り込みが少なく絵の美しさをそのまま鑑賞することができます。
-
Mother
¥165,000
SOLD OUT
油彩抽象画(原画) 絵サイズ: (SSM)227mm×227mm ヨーロッパ産の高級油彩絵の具と絵の具離れの良い高価なコリンスキーの原毛筆を使用して描かれています。 色鮮やかな色彩と細密な描画の世界観をお楽しみ下さい。
-
M
¥82,500
SOLD OUT
油彩抽象画(原画) 絵サイズ: (SM)227mm×158mm ヨーロッパ産の高級油彩絵の具と絵の具離れの良い高価なコリンスキーの原毛筆を使用して描かれています。 色鮮やかな色彩と細密な描画の世界観をお楽しみ下さい。
堤 康博 × 黒田 修水プロデュース
「BLUE」
この度、光栄なことに僕自身が大ファンである堤康博先生の作品をプロデュースさせて頂くことになりました。
2016年に偶然訪れた北九州のカフェに飾ってあったのが堤先生の絵でした。 カフェのオーナーに堤先生のインスタアカウントを伺い、すぐに他の作品をもっと見たいと直接DMを送りました。 以来ずっと先生の大ファンで10年近く作品をコレクションし続けています。 堤先生の絵には強い主張はしなくても確かな存在感がそこにあります。 そしてアート好きな友人たちに先生の絵を見せると皆んな口を揃えてお洒落と言います。 先生の絵はこだわりのあるオーナーが作ったカフェや家具やインテリアにこだわってる人が住む家にとても似合うと思います。 そういったアート好きでこだわりのある人たちに先生の作品を知って頂き、そばに置いてその良さを体感して欲しいという想いがずっと何年も心の中にありました。 今回、その想いが大変恐縮ではありますが、光栄なことに僕自身プロデュースに関わらせて頂く形で現実のものとなりました。
堤 康博 (つつみ やすひろ)
1967年 福岡県生まれ
1991年 九州産業大学芸術学部美術科卒業
色を重ね、削る。
その単純な行為を繰り返す度に見えてくる景色。
それは滔々と流れる時間軸に存在する無二の痕跡。
やがてその繰り返しは私の記憶の断片に触れながらキャンバスに着地する。
■2018年
・hanao coffee個展(福岡)
・TANGA COFFEE個展(福岡)
■2019年
・hanao coffee個展(福岡)
・ギャラリー安政個展(福岡)
■2020年
・CLOUDS ART+COFFEE 二人展 (東京)
・hanao coffee個展(福岡)
・parque 二人展(東京)
■2021年
・BLANK 二人展(東京)
・空のいろ 二人展(福岡)
・空のいろ個展(福岡)
■2022年
・BLANK二人展(東京)
・hanao coffee個展(福岡)
・parque二人展(東京)
■2023年
・BLANK二人展(東京)
・志ZUKI個展(兵庫)
・hanao coffee個展(福岡)
・gallery58二人展(東京)
■2024年
・BLANK二人展(東京)
・鈴画廊3人展(東京)
・hanaocoffee個展(福岡)
・BLK二人展(東京)
・gallery安政個展(福岡)
■2025年
・BLANK二人展(東京)