熊本市ふるさと納税に初採用された絵画展を、長崎書店1Fギャラリーにて開催します。

MY OWN

PROMPT

KUMAMOTO

黒田 修水 原画・ジクレー版画展

会期 2月7日(土)-2月28日(土)

会期中無休

開場時間 11:00-19:00

(最終日2月28日は17時閉場)

観覧料 無料

長崎書店 1F Gallery

熊本県熊本市中央区上通町6-23

TEL 096-353-0555

熊本市のふるさと納税返礼品として、絵画としては初めて採用された作品を紹介する個展を、2月7日より熊本市・上通りの長崎書店1Fギャラリーにて開催いたします。

本展では、返礼品作品とあわせて、その制作背景や熊本に根ざして活動する作家の想いをご紹介します。ぜひご来場ください。

直筆サイン入りジクレーを限定販売

長崎書店限定で、作家直筆サイン入りのジクレー版画を数量限定で販売します。

ジクレーは最新のデジタル技術による高品質な版画技法で、鮮やかな発色と精緻な表現が特長です。

本展の不透明水彩作品とも相性が良く、原画と見分けがつかないほどのクオリティをお楽しみいただけます。

望洋 BOUYOU

(ジクレー版画)

薄桃色に染まる夕焼けや朝焼けの空に魅せられ、日の入り時刻を確かめては、さまざまな場所へ足繁く通いました。

そうして追い求め続けていると、ある日突然、言葉では表現できないほどの感動に満ちた、色と光に包まれた空間に出会うことがあります。

自分の内にある不要なものを、すべて溶かしてしまうような、あの感覚は忘れえません。

それを絵で完全に表現することは到底できませんが、以来、夕焼けを題材にした絵を描き続けています。

夕焼けのあと、空はやがて暗くなり、どこか寂しい気持ちになりがちです。

そこで今回は、見る人の気持ちが少し前向きになるよう、夕焼けの空にたくさんの気球を描きました。

一日が終わる夕焼けのイメージに、「新しい何かが始まる」という気持ちを重ねたいと思いました。

Wistaria
(ジクレー版画)
藤の花のような淡い紫色をWistaria(ウィスタリア)といい、夕日が沈んだあと、ほんの数分間だけ空がこのウィスタリアに染まる瞬間が稀にあります。

季節の変わり目や秋ごろ、とくに雨が上がったあとや湿気のあるときに、この色に出会えることが、経験上多くあります。

ピンクに染まる空も美しいですが、ウィスタリアに染まる空は、その湿度までもが感じられ、とても魅力的です。

熊本市西区の小島から有明海越しに眺める島原の空で、何度かこのウィスタリアに出会いました。

今回は、まだ訪れたことのない異国の地を味わうような気持ちで、ウィスタリアの中に灯台を加えました。

二人 FUTARI

(ジクレー版画)

「静寂」を描き終えたあと、今度は明るい色合いの絵を描いてみたくなり、アクア色の表現に挑戦しました。

背景を描き終えたとき、自然とイルカを描き足したくなりました。

描き進めるうちに、二匹のイルカの表情から愛情を感じるようになり、それが自分の中にある感情と重なっていきました。

そうして、この絵を「二人」と名付けました。

父と子、母と子、夫婦、恋人、兄弟、姉妹、友だち

人それぞれに、愛情を感じられる存在がいること、出会えること、それを忘れないでほしい。

そんな想いを、「二人」という絵の名前に込めました。

静寂 SEIJAKU
(ジクレー版画)

孤高 KOKOU
(ジクレー版画)

地方創生を目的とした熊本市のふるさと納税に作品を返礼品として提供しています。

◾️熊本市ふるさと納税「Whitehorse」原画

https://item.rakuten.co.jp/f431001-kumamoto/313-1821/